№005305
|
|
三足壷 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :H:12.8cm W:11.8cm |
■ 価格 | : |
|
|
№005304
|
|
漢緑釉壷 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :H:12cm W:12cm |
■ 価格 | : |
|
|
№005303
|
|
壁彫り絵画2 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :L28cm W:28cm H:2.8cm |
■ 価格 | :¥20,000 |
|
|
№005302
|
|
壁彫り絵画1 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :L29cm W:29.5cm H:2.8cm |
■ 価格 | :¥20,000 |
|
|
№005301
|
|
桶谷定一作天目茶碗 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :H:6cm D:12.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005300
|
|
天目茶碗 |
■ 時代 | : |
■ サイズ | :H:7.3cm D:12.8cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005299
|
|
定窯脉枕 |
■ 時代 | :北宋時代 |
■ サイズ | :H 6cm×20.5cm×9cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005298
|
|
磁州窯彫花枕 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H 6cm×16.5cm×12.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005297
|
|
磁州窯玉壷瓶一対 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:30.5cm 上口徑:8.6cm下口徑:9.5cm W:16cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005296
|
|
磁州窯彫花枕 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H 7.8cm×18cm×10.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005295
|
|
磁州窯彫花枕 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H 7cm×13cm×6.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005294
|
|
磁州窯彫人物枕 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H 9.5cm×22cm×13.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№005293
|
|
宋代青花玉壷瓶 |
■ 時代 | :南宋 |
■ サイズ | :高さ:44cm上口徑:11cm下口徑:12.5cm W:23cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№020261
|
|
細工彫り磁州窯人物紋玉壷瓶 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:34.5cm D:9.5cm W:18cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№020227
|
|
細工彫り磁州窯人物紋玉壷瓶 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:34cm D:9.5cm W:18cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00592
|
|
磁州窯磁凳 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:29.5cm D:12cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00589
|
|
定窯彫花飾り瓶 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H: 24cm D:6.5cm W:15cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00588
|
|
定窯彫花蓮紋瓢箪瓶 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:26cm D:7.6cm W:16cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00587
|
|
定窯 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:32cm D:8.5cm W:15cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00182
|
|
磁州窯水差し |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :高さ:31cm上口徑:9cm下口徑:8cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№0012158
|
|
磁州窯燭台 |
■ 時代 | :北宋 |
■ サイズ | :高さ29cm口徑 9cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00200259
|
|
磁州窯彫花水差し |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H:22cm D:8.5cm W:16cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00200257
|
|
定窯彫花水差し |
■ 時代 | :北宋時代 |
■ サイズ | :H:23cm D:9.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
定窯は宋代五大名窯の一 つに数えられ、宋代の民間の磁器窯を代表する重要な窯である 。北宋期に宮延の目にとまり、宮延用の磁器を焼く重要な窯と なったことがある。しかし宋代、葉寘の『坦斎筆衡』には「本 朝は定州の磁器には芒(口縁音部に釉がなくざらついているこ とを指す)があって用に堪えない。遂に汝窯に青窯器(青磁) の焼造を命じる」とある。こうして定窯での宮延用磁器生産は 終わりを告げた。 |
|
№0020156
|
|
磁州窯彫花枕 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :H 12cm×22.5cm×13.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00283
|
|
青磁飾り盤 |
■ 時代 | :北宋時代 |
■ サイズ | :D 26.6cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
|
|
№00282
|
|
青磁洗(汝窯) |
■ 時代 | :北宋時代 |
■ サイズ | :H 6.5cm× D 21cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
宋代は陶磁器が勢いよく発展した時代であり、各窯場は磁器の形、釉色、装飾技法、製作技術でそれぞれの優位性を備えていました。河南省宝豊県清涼寺の窯場で焼成された汝窯は、端正で上品な形と潤いのあるすっきりとした釉色により、数多くの青磁器の中でも群を抜き、宮廷御用達の磁器となりました。汝窯磁器の釉色は極めて独特であり、緑がかった青色に、控えめに輝く淡いピンク色の光沢を帯びています。宋代の耀州窯や南宋の官窯、龍泉青磁とはまったく異なる風格を備えており、明清時代より観賞家の注目を集めていました。「天青色」も「雨上がりの空の青さ」、或いは「淡い青色」も、汝窯の凡俗を超越した色合いを形容するには物足りないほどです。同じように、汝窯の等級は表面に貫入が入ったものであっても、皺文様がまったく入っていない完璧なものであっても、観賞家にとってはすべての青磁を超える最高の磁器でした。汝窯の神秘でユニークな澄み渡る青空のような釉色については、宋代の文献に、汝窯には豊富な瑪瑙末が含まれていると記載されています。瑪瑙は石英の一種であり、二酸化ケイ素が沈殿したものです。釉薬の中に瑪瑙末を加えても、磁器の釉色、質感、貫入には影響しません。しかし、汝窯の生産地は瑪瑙が豊富であり、北宋時代にも採掘が行われた上、汝窯の表面に見られるきらきらと輝く淡いピンクの光沢から、誰もが瑪瑙が釉に加えられた結果であると思うでしょう。 |
|
№001801
|
|
澱青釉羊足香炉(名品) |
■ 時代 | :北宋 |
■ サイズ | :高さ:21cm上口徑:12.3cm下口徑:11cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
鈞窯。月白釉といわれる明るい天晴釉一色の羊足香炉。
形姿・釉色と比類なき美しさは宋磁の魅力を漂わせ、 汝官窯を彷彿させ官窯にも迫る気品を漲らせている。
|
|
№011532
|
|
細工製影青仕女 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :高さ:6.2cm横:8.5cm厚さ:4.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
南宋時期、統治の中心は南方へ移動しました。その為、中国の江南経済の発展は早くなりました。そのなかでも 江西景徳鎭の製磁手工業は飛躍的に発展しました。その時期の得意な手作り焼き物は”青如空、明如鏡、薄如紙、声如磐”の |
|
№002099
|
|
鈞窯花瓶 |
■ 時代 | :宋時代 |
■ サイズ | :高さ:21cm上口徑:5.3cm下口徑:8.3cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
宋代五大名窯の一つである河南省禹州鈞窯の作品は、宋 元時代が中心であるが、既に晩唐時期には「唐鈞」と称され る品を作っており、宋元に至って一代隆盛を迎えるが以後 は衰退の一途を辿る。しかし清朝中期頃に至ると鈞窯の釉 薬を模した爐鈞釉と称される倣鈞窯品が景徳鎭・宜興窯・ 広東石湾窯等で作られるようになる。更に清朝後期に至る と本家の禹州でも宋鈞の復元が謀られ、蘆氏三兄弟(天恩 ・天福・天増)の努力の後、清末から民国初期にかけて蘆氏 の第二世代名工蘆光東に因る復元宋鈞窯が作られ、以後 今に至るまで鈞窯は作られ続けている。 |
|
№02301
|
|
磁州窯白黒紋壷 |
■ 時代 | :宋 |
■ サイズ | :高さ:16.5cm 口徑:12cm |
■ 価格 | :¥100,000 |
|
|
№0202
|
|
影青温酒壺 |
■ 時代 | :宋時期 |
■ サイズ | :H:18.5cm |
■ 価格 | :お問い合わせ |
この影青温酒壺は中国の博物館収蔵品に非常に酷似しております。釉色は薄い青色、玉質感があり、壺体には手作りの紋があり、碗底は時代物のための傷あり、その他は良質です。更に詳しいことなどはお問い合わせください。 |
|